飢えてはいるけど餓死しないレベルなので「ま、それなり?」と思ってしまう自分が情けないぜ。
年貢が軽かったのが救いなのか。



一つだけ満足できたのは、別れ際に何か話を繋ごうと
「アイム祭のときあれってどうなの?」と聞いたら、間髪入れずに
「あー、まだわからないんだよねー」


そりゃ1秒くらいの間があったけど、本当にこれだけの会話で理解してくれるちわちゃんと俺のツーカーっぷり。素敵っ!!
かわって熊猫サンは年上のお兄さん風で、合コン開始から2時間くらい飲んでいるモードにすぐ切り替えていました。
血液の代わりにザーメンが流れているってのは本当だね。
さすが!



本名で●●お兄様とかちゃん付けで書いてもらうはまーキモいキモい。