本日はお休みだけどすることがないのでラジオの処理をしています。


ラジオって面白いラジオとつまらないラジオと信者向けラジオの3つに分けていいのかな?
面白いラジオとつまらないラジオはそのまんま。
普通に聞いていて面白い、つまらないラジオ。
信者向けってのはその作品が好きなアニオタやパーソナリティの声優が好きな声オタしか楽しめないようなラジオ。

面白いラジオは何が面白いのか、つまらないラジオは何がつまらないのかを分析してみると、単純にコーナーがつまらなんだと気付く。
自分がメインで聞いているBSQRで選別してみた。


・面白い
 アニスパ
 ラブエモ
 めぐみゅう
・つまらない
 まるなび!?
 スターシップ


まるなび!?は能登のフリートークを聞きたいような人が大半だろうに糞コーナーすぎる。ファンは楽しいのかもしれないけど、最近興味がある程度の俺はどうにもこうにも楽しめない。しかし、川澄が投入されて声優会のワーストが組んだユニットの下手糞歌は最高なのでこれから期待できるかも?


スターシップは裏取引の二人の声が似すぎているから聞いていて煩すぎる。アニメを見ていないと分からないようなアニメのコーナーは死ぬほどつまらないし、30分の番組で曲をフルコーラス流すことも理解できない。スポンサーのしがらみというか・・・つまらないラジオの代表って感じ。アニメやってる間しか続ける気がないんだろうなぁ。



俺はラジオがメインの人間じゃないし、本当に面白いラジオなんてわからないけど、コーナーが楽しくてフリートークが楽しく、番組中にスポンサーを絡めたCM(業界用語でなんて言うんだろう?)に番組との一体感のある番組が好きで面白いと思う。
いや、これは当たり前だろうけど。

パーソナリティのスキルは重要だね。
「番組を面白くしよう」とするのではなく「番組を自分(パーソナリティ)が楽しむ」パーソナリティには好感が持てる。ラブエモのおかげで全く興味の無かった清水香里の事を好きになったし。
全てにおいて構成と脚本次第だってのもわかるけど、それらの枠を超えることが出来るか否かってのはパーソナリティだからね。
スターシップは「ただ仕事をこなしているだけ」だから面白くない。あの2人がこのまんまならそのうちラジオ業界から消えると思うんだけどな。



本来コナミのラジオは信者向けなんだけど、ゆかりんラジオのおもしろさってそういうの関係なく突き抜けているよね。コーナーもフリートークも面白いのは作り込まれた構成と脚本なんだと思うけど、それを超える投稿とパーソナリティの器。CMのコーナーであるはずなのにコナミお姉さんはキャラが立っていて、ゆかりんのいじりなどと相まってCMのコーナーとしては完璧だよね。スポンサーが前に出まくっているのにそれでも楽しくあれほど印象に残るのも凄い。




あーもー
思いついたことをラジオ聞きながら書き殴ってるから文章ぐしゃぐしゃだ。
言いたいことはスターシップは糞でシャブ天目と伊藤さんは産廃パーソナリティって事だ。



書き直したいけどラジオに集中できなくなってきたのでこれ書くの止めー。
熊猫さんに綺麗な文章書いてもらいたいぜ。